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活 動 の ま と め
介護保険が導入され福祉もだんだん充実してきましたが、私たちは、いつまでも健康で元気で自分らしい生活が出来るようにと望んでいます。急速な高齢化が進むなか、新しい健康指標として「健康寿命」が提唱されるようになりました。
これは単に長生きするだけでなく介護を受けずに自立して生活できる期間を踏まえた「寿命」でありQOL(生活の質)が重要視されています。
高齢者は特に長年住み慣れた地域での生活の継続を希望しているようです。男女共同参画プランのもと、幼児期から社会教育・学校教育をはじめ家庭や地域においてボランティア教育を総合的に進めていくことの必要性を痛感いたしました。
これからは、行政も民間(企業・NPO・地域住民・ボランティア)も相互に連携し、パートナーとして役割を分担しながら協力しあうことが大切ではないでしょうか。公的制度や行政だけではカバーできない細かな部分を補い合い配慮することが重要となってきていると感じます。
地域・近隣で楽しい仲間づくりができる公共性をもった交流の場所も家から近いところにほしいという意見もでました。
県内のボランティア総人数は平成13年3月度において225,693人、参加率25.5%で全国一です。高齢者も一人ひとりが自分のできる範囲で活動に取り組むことで新たな仲間づくりや社会参加ができると思います。
さっそく3班の班員や家族も積極的に動き始めました。地域で「ふれあいくらぶ」を始めた人、秋の町民運動会で高齢者も参加できる種目に変更を促した体協役員、愛育会のメンバーは地域で「カモンバレー」の実演を企画したり、地域のボランティアの輪に取り組み始めた班員もいます。
「高齢者の閉じこもり防止に」と自治会を中心に民生委員、地区社会福祉協議会、食生活改善推進委員会、愛育会,体協と横の連携に汗を流している班員、10年以上も義父母を介護しつづけている班員は、退職した夫が手伝ってみて「大変だったね」と心からねぎらいを見せてくれた。と喜んでいます。
まさに「ともに支えあい 楽しく 元気に 美しく」のテーマにふさわしい活動を今しています。
最後に甲府市女性市民会議に参加できたことに感謝いたします。ありがとうございました。 |