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私たちはその後、カモンバレーを始めてから一か年が経過している「のびのび学級」の方々のところを訪問し、体力面、精神面においてどのような変化があったのか次のとおり感想を伺ってきました。
●骨折した後リハビリのために参加したが、その後「皆と一緒に運動したい」という気持ちが大きくなり、いつも参加している。
●「カモンバレーをしているのを見るだけでもいいから」と誘われ、今は楽しいので自分から積極的に参加し、とても元気になった。
●70歳で退職して家に入ったとたん、うつ病になり始めたが皆に声をかけてもらい、やっと元気になった。
●話題が豊かになり、近所の人や家族とも、よく話しをするようになった。
●自分自身が若返り、とてもおしゃれを意識するようになった。
●男性の参加者が増え、家でも夕食の手伝いなどをしてくれるようになった。
●とにかく足腰が丈夫になった。歩くのが早くなった。
●運動はおもしろくて、楽しい。食事がおいしくなった。
●皆と話し合うようになって、今までガンコだった自分の意識を変えていこうと思った。
まとめ
カモンバレーが始まって約一年が経過し、精神面・健康面でこのように大変良い結果が得られています。具体的には、
(1)食事量が増え栄養バランスがよくなったこと。
(2)ストレスが軽減され、睡眠がよくとれるようになったこと。
(3)筋力が強化され、転ぶ回数が減った。結果、病院に行く回数が減ったこと。
などを飯田先生は上げてくださいました。
男性の参加者も多いのも特徴的だと感じました。これは抱き合う挨拶があるからでしょうか?ウキウキ・ワクワクした気持ちで心身共に若返るのでしょう。
とにかくハツラツ笑顔です。「生きていることを楽しんでいるな」と感じました。声を掛け合うことで孤独感から開放され、安心した気持ちになる。お互い支えあっている。だから皆仲がよい。
「カモンバレー」をきっかけとして、歳をとっても元気で楽しく有意義な暮らしが出来ることを、これから高齢化を迎える私たちに証明してくれました。
確実に到来する老老介護のお世話にならないよう共に支えあい、今のうちから日々努力することで「いつまでも元気で美しく」いられるようです。
白州町の皆様の畑でとれた野菜をおみやげにいただいて嬉しい私たちでした。 |